[この記事は18年前に書かれました]
1)GotDotNetからFxCopダウンロードしてきてセットアップ。
2)FxCopを起動して「Project」→「Add Targets」で、DLLかEXEファイルを選択 3)「Project」→「Analyze」で分析を実行 結果が右側のビューに表示されるので選択すると詳細が表示されます。
(英語で) よくわからない人は、チェック項目1つ1つに「CheckId」がついているので このIDで、MSDN2から検索すれば日本語訳を見ることもできます。
Rulesタブで、適用する規則を指定可能。 FxCopで指定した設定は、FxCopプロジェクトとして保存することができ 再利用可能です。
また、VisualStudio2005 Team Editionでは、標準添付です。以下で実行できます。
1)ソリューションエクスプローラーでプロジェクトの右クリックで「プロパティ」
2)コード分析タブの「コード分析の有効化」にチェック ここで適用する規則を指定可能。
3)「ビルド」→「XXXでコード分析を実行」 (※)FxCop1.35で検証
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