いつもお世話になっています。
こちらでしてよい質問かわからないのですが、
お分かりになる方がいらっしゃいましたら
教えていただきたいと思います。
PhotoShop(7使用)で自由選択ツールに
アンチエイリアス処理が設定できるようになって
います。これはどのような処理なのでしょうか?
選択した色の近似色を選択率を低くして選択している
というのはわかるのですが、どのような計算をすると
そうなるのかわかりません。
例えば
□□□
□■□
□□□
のような配置で■が(255,0,0)の赤、□が(255,1.0)の赤の時
■を選択するとします。当然■は選択率0%(0の時選択されている)
となりますが、□の選択率は33%になります。
ですが、
□□□
□■□
△△△
のような配置で三角が(255,255,255)の白、四角二つが上記の色の時
■を選択すると、■は選択率0%、□は選択率は1%になります。
どのような考え方をすればこのような処理になるのでしょうか?
教えてください。
Photoshopは使っていないのでハッキリした事は言えませんが、選択範囲の中で
色のヒストグラムを作って、各色がそのヒストグラムの中でどれだけ選択している色に
近いかどうか、という判定をしているのではないでしょうか。
というか、これ、VC++に関する質問じゃないですよね。
もっと別の所で質問なさった方が的確な返事が得られやすいと思いますよ。
tibさん 返信ありがとうございます。
ヒストグラムの利用は考えてませんでした。
試してみます。
言われる通り、的外れな質問かとも思ったのですが、
プログラムの質問ができる掲示板を他に知らないため
こちらで質問させていただきました。
解決はまだしていませんが、VC++以外の質問ですので
いつ追う、チェックを入れておきます。
お騒がせしてすみません。