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ウォッチの変数を別なPCに素直に移動したく


VC++6のユーザー
 VC++6のユーザー
(@VC 6のユーザー)
ゲスト
結合: 20年前
投稿: 8
Topic starter  

VC++6のユーザーです。
時間的に切迫して来たので、
デバッグ出来るように
1つのプロジェクト(ソースは1つです)をデバッグをする環境を、会社と
同様に家でも作りたいと思っているのですが、
参照したい変数が多すぎて、ウォッチの変数を別なPCに素直に移動したいのですが、そ
の時は、.optだけ持って来ればいいんだ、と聞いていたのでやってみたのですが、どう
も、うまくいきません。
そのソース名がらみのものを全部持って来ないといけないのでしょうか?


引用解決済
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Ban
 Ban
(@ban)
Prominent Member
結合: 5年前
投稿: 776
 

内部の情報に「フルパス」があったりしますから、
オブジェクトやプリコンパイルは捨ててもいいとして、
プロジェクトのファイルは一式移動したほうがいいんじゃ
ないでしょうか。
# 私は使ってませんが、vector.co.jp をさがすと
# VCプロジェクトの不要ファイルだけ消すツールとか
# あったと思います。メディア容量的に全ファイルの
# 移動がつらければ試されてみては?


返信引用
wood
 wood
(@wood)
ゲスト
結合: 23年前
投稿: 895
 

1.会社のプロジェクトを開いて、ビルド→クリーンを実行して
  不要中間ファイルを削除
2.ZIPなどでフォルダごと圧縮して持ち帰り

3.自宅PCの会社で使用していたドライブと同様のドライブへ展開
  この際、Visual Studioのインストールされている
  バージョン(SP)およびドライブ、パスも会社のと同様になってないといけません

#、「.opt」のような一部持ち出しの場合「.DSW」内に記載されている内容との
  ずれなどによって、思うとおりの動作をしてくれないことが多々あります
  尚、デバックにはPDBは必須でしょうね
  Visual StudioのデバッガはこのPDBを参照しているはずです
  ただし、デバック情報をOBJ埋め込み型コンパイルしているのであれば
  この限りでは無いと思います


返信引用
KING・王
 KING・王
(@KING・王)
ゲスト
結合: 20年前
投稿: 122
 

私は作業環境のパスにかんしては、
substコマンドを用いて、作業用フォルダをXドライブなどに読み替えて、
作業するようにしております。

これだと、他のPCとか、他の人と共同でも、パスを合せることができますので。

#単純にDドライブなどだと、ノートPCなどで、Dドライブが存在しない場合もあり、
#また、CDドライブになっていたりするので、substでXドライブなどの後ろの方の
#ドライブを指定すると、それぞれのPCでも合せやすく、
#私どもは重宝しております。

よければ、参考にでもして下さい。


返信引用
VC++6のユーザー
 VC++6のユーザー
(@VC 6のユーザー)
ゲスト
結合: 20年前
投稿: 8
Topic starter  

皆さん、参考になるご意見、ありがとうございました。

今回は、なんとか、ソースと同じ名前のファイルを
全部持ち込んだら、うまく行きました。


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