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タスクトレイに乗せるような常駐プログラムの作成方法


ひろし
 ひろし
(@ひろし)
ゲスト
結合: 23年前
投稿: 24
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はじめまして。
VC++に関してはほとんど初心者です。
現在、以下のようなことで悩んでいます。

別のプログラム(本体)に付属して動作し、
本体の操作によって補助機能を提供するようなプログラムを作りたいのですが、
VC++の新規作成時に指定する[プロジェクトの種類]には何を指定すれば良いのでしょうか?

補足説明をしますと、
1.本体から補助機能のプログラムの起動はせず、
  補助機能のプログラムから本体の状態を監視して、
  必要なときにダイアログを表示する。
2.その補助機能を提供するプログラム自体は通常は不可視状態で、
  タスクバーではなく、タスクトレイに乗せたい。

どんな構造で作っていけばいいのか、悩んでいます。
なんらかのアドバイスをお願い致します。


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CdS
 CdS
(@CdS)
ゲスト
結合: 24年前
投稿: 176
 

1.の意味がちょっと分かりにくいですが、MFCを使いたいなら「MFC AppWizard(exe)」
でしょうし、使わないなら「Win32 Application」でしょう。
DLLでできるかも知れませんが、詳しい状況が分かりませんので何とも言えません。
タスクトレイについてはShell_NotifyIconを手がかりに調べてください。


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