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まずはこのような1画素のビットマップを配列から作りたいと考えています。
配列に画素データを格納し、それを元にビットマップをフォルダに保存したいのです。
現在、二次元配列3つ(RGB)に色素データを格納しています。
R = 150;
G = 30:
B = 255;
のようにです。
そしてこの3つの配列を用いてカラー画像を作成したいのですが、ビットマップを作成
する関数の使い方がいまいちわかりません。
いろいろ調べて見た結果、
・配列は1つでなければいけないのか
・RGB指定の仕方が間違っているのか
・とりあえず作成する関数がわからない
1画素を作成することができればそれを拡張し、大きな画像、末は絵などを作成できる
と考えています。
漠然としすぎている質問ですが、どなたかお答えお願いします。
開発環境は
VC++
Windows2000
です。
スピードを気にしないのであれば、GDIで地道に点を打つ方法でも出来るでしょうし、
スピードを気にするのであれば、ビットマップの構造を理解した上で自分で構築する
と言う方法もありだと思います。
ご自分で書かれていますけれど、漠然としすぎてますね。
この質問からだとこの程度しか書けないです。
dairygoodsさんが紹介されているHPをよく読んで見られてはどうでしょう。
かなり詳しく解説されているようですから。
dairygoodsさん>
今そのHPを読みました。とても参考になることばかり書かれていました。
大変ありがとうございました。
PATIOさん>
現在の段階ではスピードよりも目で確認できる状況を作ることが大切です。
なのでGDIについても後々勉強してみようと思います。
ただ、このような漠然な質問でも返答してくださる方々にとても感謝しています。
アドバイスであったり、参考ページであったり。
特に解説ページは自分ではなかなか見つけれないものですからとても助かります。
ありがとうございました。
ビットマップを作りファイルで保存するのに、特別な関数はいりません。
まずは、ビットマップの構造を理解された方がよろしいかと思います。
前に私が勉強した時は以下のHPを参考にしました。
ビットマップの構造
http://tomishi.at.infoseek.co.jp/imaging/bitmap.html
ビットマップの使い方
http://www.ne.jp/asahi/hishidama/home/tech/vcpp/dib.html