前回もお世話になりました。
今回も宜しくお願いいたします。
現在、インターネット等を通してマッピングモードの勉強をしています。
しかし、以下のコマンドだけが紹介されていて、他のページなどを調べてみたのですが
どこにどう使用していいのかが本当に分かりません。
お手数おかけしますが、何か簡単なソースで説明していただければ助かります。
かなり息詰まっています。
きっかけを与えてください。
宜しくお願いいたします。
dc.SetWindowExt(1000,1000);
GetClientRect(bound);
bound.right-=80;
dc.SetViewportExt(bound.Width(),-bound.Height());
dc.SetViewportOrg(bound.Width()/2,bound.Height()/2);
回答ではありません
ご紹介のソースコードはどこにあったんでしょうか?
また、何をしたいのでしょうか?
または何をするために
「どこにどう使用していいのかが本当に分かりません」
なのでしょうか?
文字をでっかく表示したい とか
描画領域に何かしたい とか
dcはなに?
大体の想像でCDCまたはGDIデバイスコンテキストを指すんでしょうけど
関数名称は分かっているんですから
MSDNを参照してみようとは思わないのでしょうか
SetViewportOrgは座標の原点を設定します。
SetViewportExtは座標の縮尺を設定します。
> どこにどう使用していいのかが本当に分かりません。
使う必要があるときに使えばよいものですから、
どう使用していいか分からないなら、恐らく使う必要はありません。
どういう機能なのか実験したいということなら、
いろいろな値を設定して、丸や四角を描いてみればよいでしょう。
woodさん、dairygoodsさん返信有難うございました。
再度この件につきましては考えてみたいと思います。
プログラムを作成する際、これだけは聞いておきたいのですが、
ダイアログでボタンを作成し、ボタンを押せばondraw処理に移り、出力
するようにするには以下のようなソースでよろしいですか?
ご教授ください。
void NAME::OnButton1()
{
// TODO: この位置にコントロール通知ハンドラ用のコードを追加してください
//このような形でondraw追加
void CCdialogplusView::OnDraw(CDC* pDC)
{
CCdialogplusDoc* pDoc = GetDocument();
ASSERT_VALID(pDoc);
// TODO: この場所にネイティブ データ用の描画コードを追加します。
}
}
どのダイアログでボタンを押すのでしょうか?
そもそも、このアプリはSDIなのでしょうか?
それともダイアログベースなのでしょうか?
どちらにしても、このやり方ではまずいですし、
何をしたいのか全く検討がつきません。
それと、もし全く違う質問がしたいのであれば
別のタイトルにしたほうがいいでしょう。
すいません。
ダイアログベースで利用したいのです。
そこで
ボタンをおせば、ondrawにいき、処理されるといった流れを考えています。
ondrawはあなたが作成したメソッドでしょうか?
ondrawで何をしたいのでしょうか?
ondrawとOnDrawは一緒ですか?
何を目指してプログラムを組んでいるのでしょうか?
そもそもダイアログではOnDrawを追加できないはずです。
(間違っていたら誰か指摘してやってください。)
Viewクラスならば検討がつきますが・・・。
すみません
このまま、話のやり取りしても多分ラチあかないと思います
なぜなら
>初心者 2003/10/16(木) 12:38:47
のソース見ての感想言わせてもらえば
ソースコードのインプリメントの仕方分かっていない他、
どう見てもコンパイルの通りそうの無いソースコードを
提示できるのでは、
極端な話、100の考え方があったら
1から100までのすべてをキーボードの操作から教えなくては
いけないように思えます
ちょっと古い本ですが
アスキー出版
PPS パーソナルプログラミングシリーズ
Win32 Programming Primer
Visual C++ 5.0
プログラミング 入門
と言う本が出版されていて、VC6でも通用すると思います
参考にしてみてください
AppWizardの操作からコードのインプリメントの仕方
MFCの簡単な考え方の勉強になると思います
ただしC++の基礎は学習済みですよね
私はC++の基礎がきちんと学習していなかったので今苦労してます
秀和システムの「最新 C++ ハンドブック」で学習中ですけど...
Win32 Programming Primerを参考にしてみます。
ご紹介有難うございました。
再度出直してまいります。
皆様方有難うございました。