追加質問です。

アウトプットウィンドウに
strcore.cpp(118) : {70} normal block at 0x01xxxx, 50 bytes long.

と出たので、ここをダブルクリックすると、 strcore.cpp ファイルが見つかりません
とメッセージが出ます。
MFCのソースをデバッガ上から見えるようにしたり、ブレークポイントをはったり
するにはどう設定すればよいのでしょうか？

お願いします。m(__)m

VC++をインストールする時、MFCのソースをインストールしたのでしょうか？
そうでなければ、追加インストールしてください。

> strcore.cpp(118) : {70} normal block at 0x01xxxx, 50 bytes long.

こちらでMFCのソースを見ると、CStringがリークしています。

>map_ss.cpp(74)

74: CString *a = new CString(HOGE);
とかやった後に、このa を delete してない、とか。

ボコノン教徒さん　お返事ありがとうございます。

>そうでなければ、追加インストールしてください。
>> strcore.cpp(118) : {70} normal block at 0x01xxxx, 50 bytes long.
>こちらでMFCのソースを見ると、CStringがリークしています。
>
>>map_ss.cpp(74)
>74: CString *a = new CString(HOGE);
>とかやった後に、このa を delete してない、とか。

new はいっさい使っていません。

CMapStringToString クラスをAppのメンバに持っています。
SetAt()で追加していったら、何か解放処理が必要なのでしょうか？
リークの心配がないと思って使ってみたのですけれど。。。(T_T;;;

アドバイスお願いします。

> CMapStringToString クラスをAppのメンバに持っています。

> SetAt()で追加していったら、何か解放処理が必要なのでしょうか？

> リークの心配がないと思って使ってみたのですけれど。。。(T_T;;;

Checkpointの間でSetAtを使っていないですか？

リークしていなくても，ヒープの使用状態が変化していますから，

当然，CMemoryStatus::Differenceは「異なっている」と言ってきますよ。

YuOさん　お返事ありがとうございます。

>Checkpointの間でSetAtを使っていないですか？

そうなのですか。
気持ち悪かったので、CMapStringToStringを使うのをやめたのですが
あいかわらず

strcore.cpp(118) : {70} normal block at 0x01xxxx, 50 bytes long.

が出てしまいます。
MFCのソースはインストールされているのですが、アウトプットウィンドウに出た

strcore.cpp(118) : {70} normal block at 0x01xxxx, 50 bytes long.
の行をダブルクリックした時に strcore.cppの118行が表示されるようにするには
どうしたらよいのでしょうか？
表示されれば、ブレークポイントを設定してデバッグできると思います。
何か設定が必要なのでしょうか？

よろしくお願いします。

スレッドを強制終了したりしてませんか？

> 表示されれば、ブレークポイントを設定してデバッグできると思います。
> 何か設定が必要なのでしょうか？

strcore.cppを手作業で開けば、ブレークポイントを設定できますよ。

dairygoodsさん　お返事ありがとうございます。

>スレッドを強制終了したりしてませんか？

していないと思います。
少なくとも、そういうコーディングはしていません。

>strcore.cppを手作業で開けば、ブレークポイントを設定できますよ。

ファイルを開いて、行を移動してブレークポイントを設定できました。

プログラムの起動から終了まででアウトプットウィンドウに
strcore.cpp(118) : {70} normal block at 0x01xxxx, 50 bytes long.
の行が１０回出力されます。
いつも１０回であれば、リークはしていないと考えてよいでしょうか？

CStringクラスのコンストラクタとか CString::Format()が実行されても
この行にくるようです。

アドバイスをお願いします。