ということは
リカーシブをサポートしている言語の処理系というのは
リカーシブ使用のソースをコンパイルするとき
内部的にsetbufを構成しているなんらかのシステムコールを呼び出して
BUFSIZ分バッファを確保しているということなんでしょうか?
↑
すいません 間違っていたら なにしろ素人考えなものですから 汗
ところで「リンカのオプション」についてVC++のヘルプを参照しても
「MSDN VS 6.0 Localのファイルを含んでいません」と出てしまうのですが
これはMSDNのサイトで探そうとしてもみつからないのですが
これはどうすればいいんでしょうか?
使用しているのはVC++6.0 STANDERDなんですが 上位バージョンでないと
提供してくれていないとか?
> これはMSDNのサイトで探そうとしてもみつからないのですが
どうぞ。。。
リンカ オプション
→ http://www.microsoft.com/japan/msdn/library/default.asp?
url=/japan/msdn/library/ja/vccore/html/_core_linker_reference.asp
RiSKさんありがとうございます
見つかりました
> リカーシブをサポートしている言語の処理系というのは
> リカーシブ使用のソースをコンパイルするとき
> 内部的にsetbufを構成しているなんらかのシステムコールを呼び出して
> BUFSIZ分バッファを確保しているということなんでしょうか?
そんなことはありません。
setbufをちゃんと調べましたか?
http://www.microsoft.com/japan/msdn/library/ja/vclib/html/_crt_setbuf.asp
BUFSIZを変更したら動いた,というのはたまたまだと考えるべきです。
すみません素人なもので 汗汗
setbufというのはつまりストリームの入出力中に一時的な物入れとしてのメモリをBUFSIZ
分だけ使うという関数なんですよね?
つまり再帰に使うスタックとはまた別の話なんですか..........
たびたび
ありがとうございます
分かりました。ありがとうございました。