> 以上、1,2,3,4、OK; 5.NO;
> 5’OK;
> です。
5が成り立たないなら、1' ~ 5'の場合と同様に既存の暗号化アルゴリズムが利用できそうですね。
あとはGGさんが決めた秘密鍵が*絶対に*バレないように運用に注意しましょう。
yoh2さん、
ご返事ありがとう。
>5. その他:
>暗号化/復号部分は、実行ファイルやDLLなどの形でユーザーの手元にある。(?)
暗号化/復号化したファイルはアプリケーションの起動するときに使いますから、
やっぱり、その暗号化/復号化したファイルとアプリケーションを一緒にユーザーへ
渡しますので、5が合っています。
結局、難読化しかないですね。
残念なことです。
> 暗号化で調べてみるとフリー・パッケージ等
>いろいろなツールがあるみたいです。
> 調べてみるのもいいと思います。
>
># DLLで提供しているのもありました。
探します、どこまで解消できるかなー?
ありがとうございました。
追記:
すみません、確認です.
>5. その他:
>暗号化/復号部分は、実行ファイルやDLLなどの形でユーザーの手元にある。(?)
暗号化したファイルはユーザの手元にあります。
復号部分はアプリケーションを起動しないと解読できない。
(復号部分はアプリケーションにあります)
ということです。
5が合っているかなー。
よろしくお願いします。
5の条件に該当します。
ここで、アプリケーションが復号するのでなく、
ユーザーのCPUが復号すると考えてみてください。
するとアプリケーション(の一部)は、暗号解読マニュアルです。
擬人化されたCPUが暗号と解読マニュアルを渡されて復号します。
暗号はそれだけでは解読不能かもしれませんが、
解読マニュアルは、CPUにとって単なるマシン語ですので、
すらすら読めるから、復号可能なのです。
さて、この過程は、デバッガがあれば人間が追跡することができます。
ソースコードもオブジェクトファイルも必要なく、
実行ファイルだけでもデバッグできます。
もちろん、ソースコードはないので、アセンブリ言語上での
デバッグになりますが、原則としてガラス張りなのです。
素人ではデバッガを使いませんし、私のような毛が生えた程度の人だと
複雑すぎてデバッガを使っても手の出しようがない場合が多いです。
最近また流行りだしたルービックキューブはガラス張りですが、
誰でも解けるわけじゃないことに少し似てるかも。
ですが上級者のレベルは桁違いのようです。魔法使いと思っておきましょう。
興味をお持ちならば、一度書籍などで勉強してはどうでしょう。
掲示板で聞くより、(概要については)よっぽど早く習得できると思いますよ。
たいちう さん
ご返事ありがとう。
>5の条件に該当します。
>…
>するとアプリケーション(の一部)は、暗号解読マニュアルです。
わかりました。
>ですが上級者のレベルは桁違いのようです。魔法使いと思っておきましょう。
恐ろしいですね、そういうことなら、市販のソフトも解読されるようね。
>興味をお持ちならば、一度書籍などで勉強してはどうでしょう。
>掲示板で聞くより、(概要については)よっぽど早く習得できると思いますよ。
趣味がないので、ただ、自分で暗号したものがどこまで解読されるかということです。
アドバイスありがとう。
いろいろを聞いてもらって、ほんとにありがとうございました。