_gcvtとかではだめですか？

CString::Format

kekka.Format(%f, kazu);

あ、だめだわ、これ。ごめんなさい。

sprintf

どの方法でも出来ました。
有難うございます！

こんなかんじかなぁ。

kekka.Format(%lf, kazu);
while(kekka.ReverseFind('0') != -1){
　　if(kekka.ReverseFind('0') != kekka.GetLength() - 1) break;
　　kekka = kekka.Left(kekka.GetLength() - 1);
}

あたりまえだけど、kazu=0.120
としても0.120という文字には変換できないよん。

＞あたりまえだけど、kazu=0.120
＞としても0.120という文字には変換できないよん。

当たり前でしょうか?
　double kazu=0.120;
　CString kekka;
　kekka.Format( %4.3f, kazu );
で0.120になりますよ。

浮動小数点の精度のことを言いたかったのではないでしょうか？

>　kekka.Format( %4.3f, kazu );
の.3はどうやってもってきたのかな？

sprintfではWarningがでるので
　double d=...;
(int)(10*d)%10,(int)(100*d)%10,...
という方法で小数点以下を記述しています
苦肉の策です

> kekka.Format(%lf, kazu);
> while(kekka.ReverseFind('0') != -1){
> if(kekka.ReverseFind('0') != kekka.GetLength() - 1) break;
> kekka = kekka.Left(kekka.GetLength() - 1);
> }

// CStringは比較演算子がオーバーロードされているので、これで充分かと。
kekka.Format(%lf, kazu);
while (kekka.Right(1) == 0) {
kekka = kekka.Left(kekka.GetLength() - 1);
}

// または、↓のほうが速いかも
kekka.Format(%lf, kazu);
while (kekka.Right(1) == 0) {
kekka.Delete(kekka.GetLength() - 1, 1);
}

# ケチをつけるつもりはありませんが、CString::GetLength()や
# CString::ReverseFind()を何度も使うとスピードがもったいない
# 気がしてしまうから。

kekka.Format(%g,kazu);
　では、駄目なんですか？

実行速度を気にするんだったら、CString::Right()や
CString::Left()なんて恐ろしくて使えないですが(^^;