「出力」で見るとなると出力するコードが必要になる気がする。
普通は「ウォッチ」にて見たい変数を登録するものだ。
二次元配列なら＋部をクリックして１レベル展開する手間が必要。

「ウォッチ」ペインにs0を登録すれば見えます。

どうしても「出力」ペインに出したい場合は
OutputDebugString()を使って

CString str;
for( int i=0 ; i<64 ; i++){
for( int j=0 ; j<64 ; j++){
str.Format( Ls0[%d][%d]=%d \n, i, j, s0[i][j]);
OutputDebugString( str);
}
}
とか、まぁお好きなようにフォーマットしてみてはどうでしょう。

僕はいつも、こんな感じです。

1.DEBUGモードで、ビルドする。
　　必要に応じてリビルドする。
2.問題の変数の処理終わったあたりで右クリック→カーソル行の前まで実行。
3.処理が終わったら問題の変数を右クリック→クイックウォッチ

でいいはずですね。
　常時見るのであれば、右クリック→ウォッチ式の追加
でいいはずです。

皆さま。いろいろ、教えていただきまして、ありがとうございます。
また、
今しがたやってみましたら、
私の使っている、Ｖｉｓｕａｌ　Ｓｔｄｉｏ　２００５ですが、
前は表示できていた、変数を並べられる、ウォッチの画面
（クイックウオッチの画面ではない）が
何故か表示されなくなったのですが、
これは、どうやれば、ウォッチの画面自体が
見えるようになるのでしょうか？

プログラムのデバッグ実行中でないと「ウォッチ」ペインは出現しないっすよ。
・ステップインなりステップオーバーなりで実行開始するか
・デバッグ開始＋ブレイクポイントで適宜停止させるか
すると「ウォッチ」出ませんか？

それでも出ないならデバッグ実行中にウィンドウ→レイアウトのリセットっす。
デバッグ実行中にデバッグ→ウィンドウ→ウォッチでも可能。

いろいろと、アドバイスありがとうございました。
参考にします。