> デバッグではなく、TRACEをしてみて
> 値を確認する方法もあるのですね。
ぃゃぃゃぃゃぃゃ
for ( CSVを一行読んで ) {
CString secondItem = 切り出した二つ目のアイテム;
TRACE([%s]\n, secondItem);
}
とかやって、Debugモードでコンパイル/実行。
すると出力ペインに表示されるんで、
アイテムをちゃんと切り出せてるか確認できますやろ。
これでOKならTRACEのとこをComboBoxに挿入に差し替える。
「慌てず騒がずちょっとずつ」
> なんせ初心者なので、知識が乏しくてお騒がせしております。
初心者ならコンソール・アプリを軽視するべからず。
#include <iostream>
int main() {
...
for ( CSVを一行読んで ) {
CString secondItem = 切り出した二つ目のアイテム;
std::cut << '['<< static_cast<const char*>(secondItem) << ]\n;
}
}
なんてお試しコード書けば、切り出しロジックが正しいか一発でわかる。
問題の切り分けをするためにコンソールアプリを使うのは
結構有効だと思いますね、特に初心者の方ならば。
下手にウインドウを出すプログラムでやろうとすると
ウインドウ以外のロジックとウインドウを制御するロジックの両方で
悩まなくちゃいけない羽目になります。
ウインドウ以外のロジックを一旦コンソールアプリで動作確認し、
その後、ウインドウを表示するアプリに移植した方が悩む範囲が
絞り込めるので良いと思いますよ。
皆様、質問へのアドバイスをありがとうございましたm(__)m
無事、解決しました。
これからも勉強していこうと思います。