>ListViewにアイテムが追加、削除された際のイベント
自分で追加、削除のコードを記述しないと、追加、削除されないんじゃないですかね

ListViewにアイテムが追加される際のマウス操作なりキーボード操作は
どんなことしたんですか？

ＤａｔａＧｒｉｄと勘違いしてませんよね

追伸
発行所：毎日コミニュケーションズ
著者　：きたみあきこ
タイトル：Ｖｉｓｕａｌ　Ｃ＃　２００５　
　　　　　逆引きクイックリファレンス
　　　　　Windows　ＸＰ／Ｖｉｓta　対応
価格　２８００円

こんな書籍を参考にさせてもらってます
結構解り易いよ

woodさん

アドバイスありがとうございます。

>自分で追加、削除のコードを記述しないと、追加、削除されないんじゃないですかね

ListViewへのアイテム追加、削除はコードでAddメソッドやRemoveAtメソッドを
使用しています。

>ListViewにアイテムが追加される際のマウス操作なりキーボード操作は
>どんなことしたんですか？

ListViewを２つ並べて片方のListViewで選択したセルのアイテムをもう片
方のListviewにボタン押下で追加するアプリです。

ん？？
たとえば削除されてリスト2(コピー側)にアイテムが無くなれば
削除ボタンの押下をガードするってことがしたいの？
もしそうならば単純に削除ボタンが押されたときの
メソッド内にリスト2のアイテム数を取得する処理を記述し、
0個なら削除ボタンをガードすれば良いのではないでしょうか？

>>ListViewにアイテムが追加される際のマウス操作なりキーボード操作は
>>どんなことしたんですか？

>ListViewを２つ並べて片方のListViewで選択したセルのアイテムをもう片
>方のListviewにボタン押下で追加するアプリです。

この内容から
質問の答えは「ボタン押下」このイベントを拾うまたは、同処理内部で
行えば良いのではないのでしょうか？

どちらのListViewへの操作は行えてるわけですから

>ボタンを表示、非表示にしたいのです。

をそこで行えば良くありませんか？

teraさん、woodさん

アドバイスありがとうございました。

>もしそうならば単純に削除ボタンが押されたときの
>メソッド内にリスト2のアイテム数を取得する処理を記述し、
>0個なら削除ボタンをガードすれば良いのではないでしょうか？

まさにteraさんのおっしゃる通りでした。コントロールのイベント
ではなくボタン内でListViewのアイテムをカウントして0個だったら
削除ボタンをガードする。←これで問題なくいけました。

どうも発想するのが鈍くて上記の方法に気づかずにListViewのイベン
トで何とかしようと試行錯誤してしまいました（＞＜）

もっと柔らかく考えないと駄目ですよね（汗）

いろいろとありがとうございました。