VC++6.0で開発したアプリケーションのVista上での動作保障についてですが
サポートは終了しているようですが、具体的にはどうなっているのか
動作保障はそもそもしているのか等
Microsoft HP上で見つけられずにいます。
知っている方、情報元のリンクでかまいませんのでよろしくお願いします。
リンク先、ありがとうございます!
でも、3年ぐらい前の情報のようでVistaに関する情報がないようです。
上記済みません。
参考資料となる記事がありましたので、ご覧下さい。
http://www.atmarkit.co.jp/fdotnet/special/vcppinvista01/vcppinvista01_01.html
たびたびありがとうございます。
Win32APIが動いているから、基本的には動くということでしょうか。
VB6.0だと、Microsoftが延長フェーズサポートは来年で切れますが
MicrosftがVista上で動くと言っているようです。
そもそもVC++はサポートが切れているから、
Microsoftはふれてもくれないってことですかね。
と、つぶやいても仕方がありませんが引き続き調べてみます。
VC++6.0 開発環境動かないらしい。
http://nobumatsu.cocolog-nifty.com/blog/2006/week47/index.html
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1010836890
アプリがもし動いても開発環境は確保しておかないといけないみたいです。
VC++6.0に関してはサポートがきれてますからVistaで動かなくても仕方ないですね。
サポートがきれた開発環境に関しては多分動作保障はしないのではないですかねぇ。
動作保障をすると言う事は万が一動かない時は対処をすると言う事なので
サポートがきれた環境で作成したものの動作保障をするとは考えにくいです。
> VB6.0だと、Microsoftが延長フェーズサポートは来年で切れますが
> MicrosftがVista上で動くと言っているようです。
これにしても延長フェーズサポートが切れれば、同じ事じゃないかなぁ。
サポートしない=不具合の対応はしないだからもし動かなくても対処は
されないだろうし、そうなると動作保証されているとはいえ無いと思う。
VB6.0については、サポート終了後(1年後)は、サービスパック等が
あたって、動かなくなっても保障はしないということになるんでしょうね。
でも、あと1年は保障するってことですよね(w
VBユーザーが多いのと、移行が難しいから?なんて理由みたいですが
VC++に比べると優遇されてますね。
大抵のものは動くが、保障はされていないってことで解決にします。
とうしろうさん、PATIOさん、ありがとうございました。