Win7, Win8 でのコンソールアプリの実行時間の差の理由 – プログラミング – Home

Win7, Win8 でのコンソールア...
 
通知
すべてクリア

Win7, Win8 でのコンソールアプリの実行時間の差の理由


溝畑
 溝畑
(@溝畑)
ゲスト
結合: 11年前
投稿: 1
Topic starter  

一つのPCに Win7 x64と Win8.1 x64 をディユアルブートしています。

Visual Stdio 2010で X64 のコンソールアプリを作りました。
主に計算を行うアプリです。 リリース版を、
Win7 x64 で実行すると実行終了までにおよそ 2.6秒間です。
Win8 x64 で実行すると実行終了までにおよそ 1.9秒間です。

どちらも短い時間なので実用的な問題はないのですが、
どうして同じような条件であるのに
このような時間的な差が生まれてくるかが疑問点です。

Win7 X64とWin 8.1 x64でコンソールアプリを実行する仕組みに
違いがあるならば、その点を教えていただきたいのですが、
宜しくお願いします。

どちらもコンパイラーとMS Office がインストールしてあるぐらいで
ソフトの数やサービスも同じくらいです。若干 ソフトの数は
Win7 > Win8.1 ではあります。


引用解決済
トピックタグ
AR2
 AR2
(@ar2)
Estimable Member
結合: 5年前
投稿: 110
 

そもそもWindows7/8は別のOSなので、比較すること自体がとても乱暴な話だと思います。
サービスも含めて起動されているプロセスを、全て洗い出し、全く同じ設定にしないと比
較の意味がないでしょう。

強いてあげるとすれば、メモリ管理の方法が改善されたような記述を読んだ憶えがありま
すが、メリットもデメリットもあるので一概に性能に結びつくとは言えません。


返信引用

返信する

投稿者名

投稿者メールアドレス

タイトル *

プレビュー 0リビジョン 保存しました
共有:
タイトルとURLをコピーしました