CTreeCtrlを派生させたクラスを作ってます。
表示に関しては、特別な処理をしていませんが、
下記のような記号付きのアイテム名表示が
Win2Kだと正常に表示されるのですが、
WinXPだと逆転してしまいます。
ex:C#
Win2K→C#(正常)
WinXP→#C(異常)
ex:VC++
Win2K→VC++(正常)
WinXP→++VC(異常)
宜しくお願いします。
開発:Win2K、VC++6.0、MFC
試験:WinXP
パっと思い当たったのはコレ↓ですが…いかがでしょうか?
http://www.atmarkit.co.jp/fwin2k/win2ktips/342xpsort/xpsort.html
WS_EX_RTLREADING(右から左に文字を書く)スタイルが付いているとか。
■シャノンさんへ
レス有難うございます。
レジストリを変更してみましたが、だめでした。
■dairygoodsさんへ
レス有難うございます。
例が足りなかったのですが、下記のようにもなります。
ex:(参考)
Win2K→(参考)
WinXP→)(参考
ex:ビックリ!
Win2K→ビックリ!
WinXP→!ビックリ
最後の文字が先頭にきてしまうように感じます。
処理的にはInsertItemで追加しているだけなのですが。。
試しに派生させていないTreeCtrlでは同じ現象が起きますか?
私の環境(XP)では起きていないので、やはり派生させた事による弊害だと
思いますけれど。
PATIOさん
レス有難うございます。
普通のTreeCtrlではこの現象はおきませんので
もう一度ソースをじっくり追ってみます。
有難うございました。