書籍レビュー「マンガでわかる外国人との働き方」

レビュー

[この記事は7ヶ月前に書かれました]

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著者

人事管理と異文理解を専門とする経営コンサルタントのロッシェルさんと外資系企業で実際に外国人の上司がいるエンジニアのちょまどさんの共著です。

・ロッシェル・カップ Rochelle Kopp
ジャパン・インターカルチュラル・コンサルティング社
代表取締役 社長
Twitter: @JICRochelle

・千代田 まどか(ちょまど)
Microsoft 社
クラウド・デベロッパー・アドボケイト
Twitter: @chomado

ちなみに

ちなみに、ちょまどさんから何か大発表がある!ということで、前日に「ちょまどの大発表」予想アンケートが行われた。
なんと約6000の投票が行われ1位予想では、ついに公式「松屋広告塔」なったかと予想されていました。(あと、ついに結婚か?)

からの~?

ちょまどさん、人生書籍初出版、大発表!
という流れでした。祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝祝!
(ちなみに共著のロッシェルさんは、本書籍で37冊目の出版です)

3/19朝の大発表より売れまくって、なんと当日(過去24時間で)のランキング4位になっていました。共著とはいえ初出版でこれとは、私だったら家宝ものですね。

現在は、「ベストセラーマーク」がついています。

内容

読者にもそのまま当てはまりそうな具体的なたくさんの例を
漫画(作画:えんぴつ)で紹介されていて、すごくわかりやく読みやすい。
内容は、日本はそのケースはこうが当たり前だけど、外国人はこう考える。
という対比が書かれており、いくつも驚かされました。
またフィクションではあるものの、実際に発生したであろうケースから
抜粋して全体を構成していると思われます。

例:指導の仕方、プレゼン方法、生涯発生時の考え方、deadlineの意味等

私のtwitterでもいくつか紹介させてもらいましたが
私のような約200フォロワーの弱小ついたらーですら、すごい反応ありました。

 

要はリアリティがあるシーンで書かれているので
自分の職場ではとか自分だったらが想像しやすいですね。
(これは、ちょまどさんのしわざっぽいですね)

どちらかだけでは埋められないところを共著によって補っていて
すごく良いタッグになっています。
これ最強タッグなんじゃないですかね。

また「はじめに」に書かれているが、お二人がとても良い関係を作られており
お互い笑い合いながら楽しく執筆されたとのことです。
良いモノ作りは私もこうであるべきと思います。
本書籍、読了しましたが内容より、そういう雰囲気も感じ取れました。

終わりに、同質性のチームと多様なチームの比較調査の話しが掲載されているが
私の会社でも同様の悩みがあり、うまく融合出来ていないのが現状です。
一部の方には常識なのかもしれませんが、まずは本書籍の内容を
幅広く展開することは有効かと感じられました。

ここまで良い点中心に書きましたが、この書籍の中でも、外国人にお世辞ばかりを言う人は特に嫌われると書かれています。
もちろん上記で書いたことはお世辞ではないですが、良いことだけ言う人は、
私も、あまり信用できません。
なので、気になった点も記述していきます。

・著者がエンジニアであることからと考えられますがエンジニア寄りのシーンが多め。
ただし、ターゲット層はエンジニアの方も多いと想定されますし
表紙、概要、目次などで、ターゲット層を少し触れておくと良いかなと思いました。
私は同じ業界なので想像しやすいシーンが多く、逆にうれしいですが。

・外国人との対比ではなく、日本だけでも有効なものもありました(若干です)
メールの件名、TV会議等
これも若い社会人には有効な内容です。

・漫画の作画は、えんぴつさんで可愛い絵で読みやすくて良いのですが
エンジニア兼マンガ家のちょまどさんに書いてほしかった。
(ご本人も大変、悔やまれていました。)

ちなみに、ちょまどさんが書くと登場人物はこうなります!
まじか!、これは売上、更に上がっていましたね!

最後に、まだネタはきっとたくさんお持ちかと思うので
このお二人で、また出版されるときは購入したいと思います。

ご購入


著者:ロッシェル・カップ/千代田まどか(ちょまど)単行本: 208ページ
出版社: 秀和システム
発売日: 2019/3/16

関連イベント

書籍発売後に行われた関連イベントも、参加ブログを書いているのでどうぞ。

 

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