書籍レビュー「読んだら忘れられない読書術」

レビュー

[この記事は3ヶ月前に書かれました]

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著者

・ 樺沢 紫苑
精神科医、作家
ITエンジニア本大賞2019 ビジネス書部門ベスト10にも入っていた
アウトプット大全」の著者の方です。
twitter @kabasawa

内容

良い本を読んでも少し立つと忘れてしまう事がありませんか?私は、この本は凄く良い!と思っても忘れてしまうことが多々あるので本書籍を購入。精神科医でもある著者が脳科学的に裏付けのある読んだら忘れない読書術を紹介する本です。
必要となる重要なアクションは「4つのアウトプットで記憶に残す〜「アウトプット読書術」 の所で、おおまかに言うと

・メモ、マーカーライン
・人に薦める
・感想や気づきをSNSでシェア
・書評、レビューを書く

になります。これらを実施するとなぜ効果が高いのか、具体的な方法、効果的な方法が語られていきます。

所感

制限時間があると集中力アップなど、どこかで聞いたことがある、あるいは習慣的に実践しているテクニックは含まれていましたが、理由も述べられており読書術として納得感のある本でした。
書籍内で言われている4つのアウトプットのうち、1週間以内に3つ行うとやらないときに 比べて圧倒的に記憶に残るそうなのです。これは確かに!これを 習慣化すると確かに記憶に残りそうな気がします。(このレビューメモは数日後に書いたのですが、ブログにアップはずいぶんたってしまった。私のばかやろう🤣)

2015年出版の本なのですが、電車内ではスマホではなく物理本を推していたのは少し違和感がありました。私は本書籍もスマホのKindleアプリで読みました。でも終盤では紙と電子書籍のメリデメに触れ二刀流を推しています。紙の本も良いですよね。あの匂い?ぱらぱらっと全体が見渡せるし、汚したり折り目つけながら読みたいのですよ。わかるわかる! でも本の重さや持ち歩ける量に負けて、私もここ数年は電子書籍派です。

また著者が大の本好きなこともあり、本文内でもいくつもおススメの書籍が書かれてて良いです。読みながら逐一気になってしまい読みきるのに時間がかかりました。最終章ではオススメの珠玉の31冊が紹介されていてさらに素晴らしいです。

例えば文中で気になった本はこれら。
プレゼンテーション革命Zen
脳を鍛えるには運動しかない!最新科学でわかった脳細胞の増やし方

悩み事を抱えたとしても、ほとんど全て既刊の本に書いてある。解決法を知るだけでもストレスの大部分は軽減される。という話しが面白かった。悩みごとがあったらその悩みに関する本を読むという習慣も良いかもしれない。

ご購入

単行本(ソフトカバー): 251ページ
出版社: サンマーク出版 (2015/4/14)
発売日: 2015/4/14

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